地域の皆様、こんにちは! 本格的な夏の暑さが襲ってきた感じですね。

どうぞ、おからだをご自愛くださいませ。


今月も介護者の方や認知症に方々、そして地域の方が楽しく集う場の「オレンジカフェ」を開きます。(毎月22日に開催中)

今月は、健康体操とアロママッサージ、楽しいおしゃべりタイムです。

7月22日、13:30〜15:30、生活クラブ風の村流山の「から風流」で開催です。

奮って、ご参加ください。お待ちしております。

 認知症があっても希望をもって暮らせる社会を目指して。。。

3月20日、「から風流」で開かれた介護者のつどいには、佐藤雅彦さん(日本認知症ワーキンググループ共同代表)をお迎えし、認知症に対する偏見を取り除き、残った機能に感謝しながら希望を持って生きることの大切さについてお話を伺いました。

スタッフから感想が届きましたので、掲載します。

『介護者のつどい』に参加しました。

『アルツハイマーの家族を介護する一家のドキュメント』は笑いや希望が見えました。監督兼介護者がイギリスの介護施設に行き、研究者や介護者職との対談では、パーソンセンタードケアで認知症の方それぞれのケアで解決できる事が分かり、介護する側に合わせたものではなく、患者自身に寄り添う大切さを学びました。

 

既にアルツハイマーを発症して講演活動をしている佐藤雅彦氏との交流会では色々なことを聞く事ができました。。

どこに住みたいか、どのように暮らしたいかを考える事。『自分史・終末期医療・不要なものは捨てる・失った機能を嘆かず、できる機能を活かす・病気を公表する。』中でも自分の病気と向き合うことは大変なことだと思います。将来への不安が押し寄せる中で自分の生き方を選択していく前向きな姿勢に感銘を受けました。

Padと携帯録音機を利用し、日記のように食べたものや風景を記録しての生活です。

『偏見は当事者にもある』という言葉は印象的でした。認知症を認めたくない。まさか家族が認知症なんて。という思いは誰にでも起こるでしょう。また、『

自分の見本となる人を探す』『楽しい事を記録する』これは今日から私にもできそうです。

 

交流会後は、から風流で食事をしながら、介護者の同志の会話も弾み、「自分だけが大変?」「どんなことがきっかけでわかったの?」「滅入る時もあるわ。」などと、ひと時だけでも時間を共有してもらい、ケアラーズカフェの意義もあったように感じました。私たちは介護の手助けはできませんが、同じ思いで介護を支えている方に寄り添い、話したいときに来ていただければ、会話のお手伝いと介護者同士のつながりの場にしたいと思っています。

 

   ケアラーズカフェスタッフ:S

 3月20日 10:00〜12:00  「介護者のつどい」を予定しています。気軽に参加してください。

    佐藤雅彦さんが語る

                       元気で楽しい日々」

 佐藤さんは50代で若年性アルツハイマーと診断されました。

 しかし、闘病の日々を経て「認知症になっても出来る事はたくさ  んある。希望と尊厳を持って生きることが大切」と実践していらっしゃいます。介護中の方も、将来の自分のためにも、素晴らしいお話がうかがえると思います。

  著書「認知症になった私が伝えたいこと」(大月書店刊)

                         ケアラーズカフェ から風流(ふる)

              TEL 04-7153-5500

1